【レシピ】混ぜて焼くだけ!濃厚ガトーショコラ(塩仕上げ)
お疲れ様です!まみえです。今日もなんとかやってます(’∀’)v
以前カレーの作り方を教えてくださった元ホテル料理長の先生に、評判のフレンチのお店に連れて行っていただきました。お料理はどれも今まで食べたことのない、素材の味が生きており、体に染みわたる…滋味あふれる味というのでしょうか、そんな言葉を料理を食べて思い浮かんだのは初めてだったかもしれません。とにかくおいしく満ち足りた時間でした。そしてデザートに出てきたガトーショコラを一口食べて、さらに衝撃が走りました。勉強会を兼ねた食事会だったため、親切にレシピも教えてくださったので、ここで共有させてください。
材料を混ぜて型に流して焼くだけ、工程はとてもシンプル。それなのに、濃厚さと塩のキレが、お店の味そのものでした。家庭で作りやすい分量に調整して、記事にしてみます。
実際に家で再現してみたら、混ぜる工程は小学生の息子たちにお任せできました。私は食材の準備とオーブン担当。プロ直伝のレシピを、親子で再現できました。
材料(パウンド型1本・18cm程度)
※分量はあくまで目安です。
- チョコレート……125g(板チョコ約2.5枚分)
- 無塩バター……125g
- 全卵……2個
- グラニュー糖……100g
- 小麦粉(薄力粉)……12g(大さじ1強)
- 仕上げ用の塩……少々(フルール・ド・セルなど粗塩がおすすめ)
作り方
- チョコとバターを溶かす
耐熱ボウルに細かく刻んだチョコとバターを入れ、50℃前後の湯煎でゆっくり溶かす。熱すぎると分離するので注意。 - 卵と砂糖を合わせる
別のボウルで卵をほぐし、砂糖を加えてすり混ぜる。泡立てないのがポイントで、ツヤっと重たい質感になれば正解。 - 乳化させる(最重要)
チョコバターに卵液を少しずつ加え、その都度しっかり混ぜる。ツヤツヤで分離がなければ成功のサイン。 - 粉を加える
小麦粉をふるい入れ、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまでさっくり混ぜる。 - 型に流す
クッキングシートを敷いたパウンド型に生地を流し込み、トントンと軽く台に落として空気を抜く。 - 湯煎焼き
天板にお湯を1〜2cmほど張り、160〜170℃に予熱したオーブンで35〜45分焼く。中心が少し揺れるくらいが焼き上がりの目安(竹串を刺して、ドロッとした生地がついてこなければOK)。 - 冷やす
型のまま常温で粗熱を取り、冷蔵庫で一晩(最低6時間)しっかり冷やす。翌日が完成形で、当日はまだやわらかい状態です。

おいしく作るコツ
- 塩を振るタイミングは2択
焼き上がり直後にパラッと振ると、表面になじんで甘さがキュッと締まり、見た目も高級感が出ます(個人的にはこちらが好み)。カットしてから追い塩をすると、よりデザート感が際立ちます。 - 塩は少なめに
指でひとつまみを全体に散らす程度で十分。かけすぎには注意です。 - 卵と砂糖は絶対に泡立てない
空気を含ませず、ツヤっと重たい状態を保つのが、しっとり濃厚に仕上げる秘訣です。 - 焼き上がりの見極めが命
ドロドロなら焼き不足、完全に固いとやや焼きすぎ。「少し揺れる」で止めるのが正解です。
栄養成分(1切れ/8等分の目安)
エネルギー 約280kcal / たんぱく質 約3g / 脂質 約19g / 炭水化物 約19g / 食塩相当量 約0.1g
チョコレートとバターがメインの生地なので、正直、カロリーと脂質はしっかりめです。日常のおやつというより、特別な日の”ごちそうスイーツ”として楽しむのがおすすめです。
ちなみに教えていただいた本来のレシピは、チョコレート500g・バター500g・卵7個という本格的な量で、湯煎焼きも90分。プロの厨房仕様の分量だったので、家庭でも作りやすいようパウンド型1本分に調整しました。
カレーに続いて、また一つ、先生に教わったレシピが我が家の定番に加わりました。美味しいものを美味しく食べることができること、そしてその作り方を惜しみなく教えてくださるお店の方の心意気に心洗われる思いでした。家に帰って家族にも食べてもらえて喜びはさらに増えました。
失敗やむなし!今日は失敗知らずの一切れで、なんとかやってます♪
