エッセイ

ゆったり手をつないで歩けなかった、あの頃の私へ

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お疲れ様です!まみえです。今日もなんとかやってます(’∀’)v

先日、こども会の旗振り当番がありました。いつもなら慌ててバスに乗っている時間に、横断歩道の前に立って旗を持っていました。

旗振り当番の朝

登校する子どもたちに挨拶して、見送って。近くの幼稚園に向かう親子も横を通っていきます。

お母さんに手を引かれて歩く小さな子。お父さんが送ってきているのも見かけました。

その光景を見ていたら、鼻の奥がつんとしました。

ゆったり待てるお父さん、お母さん

子どもが立ち止まっても、急かさずゆっくり待っている。子どもの目線に合わせて、一緒に何かを見ている。そんな親御さんの姿がありました。

私の保育園送迎は、7時半前でした。周りのお父さん、お母さんも、みんなバタバタしているように見えました。時間的にも精神的にも余裕がある人ばかりではなかったのではないかと振り返って思います。

それでも、あの頃の自分を思うと、こう感じてしまう。

もったいなかったな、と。

あのころの私には、余裕がなかった

とにかく時間に追われていました。子どもの手を引いて、急いで急いで。

うちのパターンといえば、小脇に息子を一人ずつ抱えて保育士さんにバトンタッチ、というのがいつものことでした。本当に必死だったんですよね。行きたくない!と息子がぐずる日には肩車をして機嫌をとりながらつれていくこともよくありました。

子どもの目線に立って、立ち止まるのをゆっくり待ってあげられていたら。そう思うと、切なくもあり、残念でもあり。

でも同時に、思います。

それが、あの頃の私の精一杯だったんだ、と。

これは何の涙でしょう

必死に駆け回っていたあの頃の自分を思い出すと、涙が込み上げてきます。

後悔なのか。自分への慰めなのか。それとも別の何かなのか。

正直、わかりません。わからなくて、戸惑います。

でもこの涙のおかげで、気づきました。あの頃の送迎の時間は、もう戻ってこない。未来から今に戻ることもできない。

今しかできないことが、今もある

子どもたちはあの頃より大きくなりました。でも今の子どもたちと過ごす時間も、今しかない。

過去を悔やんでも、他の誰かを羨んでも、今は変わらない。だから、今を精一杯かみしめて生きたい。

旗振り当番の30分が、日ごろは考えが及ばないことにじっくり向き合わせてくれました。

失敗やむなし!今日も過去の思い出と現実を噛みしめて、なんとかやってます♪

ABOUT ME
まみえ
まみえ
4人の子ども、夫とポメラニアンと暮らす、失敗だらけの母です。 「たいていのことは思い通りにいかない!」をモットーに、リアルな子育ての日常をシェアしていきたいとブログをはじめました。
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