子ども4人・最大13個の習い事経験で学んだ、習い事の選び方
お疲れさまです!まみえです。今日もなんとかやってます( ´∀`)v
突然ですが、みなさんは子どもの習い事、何個やらせてますか?
我が家は子ども4人。一時期は全員合わせて13個の習い事に通わせていました。学習塾、書道、そろばん、ピアノ、スイミング…
「この子のため」と必死だったあの頃。でも今となっては、下の子2人の習い事は本人たちのやりたがったスポーツのみ。
なぜこんなに変わったのか。そして上の子たちから言われた、忘れられない言葉。
上の子たちの習い事時代 ー 学習系中心の日々
第1子は4個、第2子は3個。学習塾、書道、そろばん、ピアノ、スイミング…本人の希望の有無にかかわらず、「将来のため」と信じて続けさせました。
でも、すべてがうまくいったわけじゃありません。
嫌がる長男を塾に連れていくために、私はたくさんのニンジンをぶら下げました。「塾の後はコンビニに寄って、お菓子かポケモンカード買っていいよ」と。でもやらされ感満載。本人にやる気はゼロ。そんな状態で続くはずもなく…結局、本人と話し合ってやめることに。
また、末っ子が「友達も通うから、オレも!」と自分から入ったスイミングも、あっという間にやめてしまいました。やめる直前、なんであんなに頑なに「行きたくない」と言い張ったのか、理由は今も分からないままです。
書道では、私も一緒に習い、息子3人を見守っていました。 …が、気を抜けば取っ組み合いの喧嘩になり、ある子は泣き、ある子は途中放棄して外に出ていき、ある子は落ち着いた後に歌い出す。そんな中、母は周りに謝りながら、なだめすかしてどうにか続けようと必死でした。
…そして、疲れ果てました。
もちろん、あのころ学んだ丁寧に文字を書く大切さ、子どもたちはちゃんと覚えています。先生の指導がなかったら、三男の書く字は今もみみずだったことでしょう。
それでも、「習い事は続けさせるべき」と信じていた私。送迎スケジュールを組み立て、月謝を計算し、毎日どこかへ送り迎え。
限界を迎えた母 ー 13個の習い事の重圧
平日は毎日どこかへ子どもの送り迎え。月謝は家計を圧迫。子どもを励まし、なだめ、ニンジンをぶら下げ続ける日々。
教室では喧嘩をとめ、泣く子をなだめ、逃げた子を追いかける。
母のエネルギーが、枯渇しました。
ある時、「もう、無理」と思っってしまったのです。
方針転換 ー 下の子たちは「やりたいことだけ」
第3子・第4子には「好きなことだけ」に切り替えました。結果、スポーツのみに。学習系は一切なし。ニンジンをぶら下げる必要もない。母も子も、楽になりました。
「きっとこれでいいんだ」と思おうとしていた、けれど…
上の子から言われた言葉
「ママに言われたから、仕方なく続けてた。下の子たちにも無理してでもやらせてよ。」
その言葉に、胸が痛みました。あのニンジン作戦も、書道教室での必死の日々も、結局は私のエゴだったのかもしれない。
無理強いから生まれた不満は根強いのですね。上の子たちから「私たちはイヤイヤやらされたのに!」という声が今でも上がってきます。きょうだい間の不公平感。「どっちが正しかったの?」「あの頃の親子の努力は無駄だったの?」私の問いやもやもやは消えません。
母の揺れ ー 夫との価値観の違い
さらに、夫との価値観の違いも重くのしかかりました。
夫は「一度始めたら、簡単にやめるんじゃない」という考え。「やり抜く力を育てるため」「中途半端はダメ」と。
一方、子どもは「行きたくない」「やめたい」と訴える。
その間で、母は苦悩するのです。
夫を説得すべきか。子どもを説得すべきか。それとも、私が間違っているのか。
毎日、その問いと向き合いながら、送迎を続けました。
もちろん、下の子たちが学習系の習い事を頑張りたい!というのなら、喜んで応援したいと思っています。でも今は、無理に続けさせるエネルギーが私にはないのです。
習い事について…たどり着いた現在地
正解は、分かりません。専門家の方に言わせれば、こうあるべきという正解はもちろんあるのでしょう。
子どもの将来のために親子で習い事に取り組むことも、子どものやりたがるスポーツを全力で頑張ることも、どちらも子どもにとって貴重な財産になるはず。そう信じたい。
習い事、みなさんはどうされていますか?
我が家の現在地に賛否あるかと思います。「母親が疲れたからって、子どもの可能性を諦めるのか!?」と思う方もいるかもしれません。
でも、これが試行錯誤の末にたどり着いた、私なりの今の結論なのです。
子どもの習い事についてはきっとたくさんの親御さんが迷いながら格闘していると思います。
私もこれからも、もがきながらどうしたらいいのか探していきたいです。
まみえ
