エッセイ

失敗した時に「こら!」と言う人と「大丈夫よ」と言う人。子育てが私に教えてくれたこと。

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お疲れ様です!まみえです。今日もなんとかやってます( ´∀`)v

突然ですが、先日、職場で同僚が失敗をしました。

ともすれば「どうしよう…」と一緒に落ち込みそうになるところです。でも、そのとき私の頭はフル回転していました。

どうすれば解決できる?リカバリーできる?

あれこれ考えながら同僚と一緒に動いて、なんとか解決することができました。

一息ついたあと、ふと思ったんです。

あれ、私、昔からこうだったかしら?

父と母、失敗したときの対応が全然違った

子どもの頃のことを思い出しました。

コップのお茶をこぼしてしまったとき。お皿を割ってしまったとき。

父は言いました。「何をしてるんだ!」「こら!」

失敗したことと、怒られたこと。ダブルでショックで、つらかったものです。

そんなとき、母は違いました。

「あら。片付けようね。」

文句ひとつ言わず、一緒に片付けてくれる。それだけで、どれだけ救われたか。

我が家のパパと私も、実は同じ構図

そして、今の我が家も似たような構図になっています。

子どもが何か失敗すると、パパは言います。「あーあ。」「ぼーっとしてるからそうなるんだよ。」

…そんなこと言っても、何も解決しないのに。

私は内心「あちゃー。」と思っていても、口には出さないようにしています。「大丈夫よ。」と、なるべくがっかり感を出さないように。

父と母を見て育った私が、気づかないうちに母の姿を選んでいたのかもしれません。

…と書きながら、実は私も言ってしまったことがあります。「なにやってるの!」って。

夕飯づくりでバタバタしていたとき、朝の登園・出勤前のあわただしさの中で。

でも今思えば、「なにやってるの。」って、おかしな言い回しですよね。「お茶をこぼしてしまいました。」という返事になるわけで(笑)。失敗を責めて、謝らせようという気持ちの表れだったのかもしれません。

日々チャレンジしていれば、失敗するのは当たり前

仕事の話も、子育ての話も、根っこは同じだと思っています。

生きていれば、チャレンジすれば、そりゃ失敗もします。

そんなとき、不満を言ったり相手を責めたりするより、前向きに次へ進む。一緒にステップアップできるように動く。そういう人でいたい、といつも思っています。

そしてふと気づいたのです。

その耐性を鍛えてくれたのは、日々の子育てだったんじゃないかな、と。

子どもが何かをこぼす。泣く。けんかする。失敗する。そのたびに「どうする?」を繰り返してきた17年間。

気づいたら私、失敗を失敗ととらえなくなっていました。

母に似てきたのか、子育てに鍛えられたのか。たぶん、両方です。

失敗した誰かのそばで「大丈夫よ」と寄り添える人でいたい、と思っています。

自分や周りの失敗が、私を成長させてくれているのかもしれません。そう思うと、失敗も悪くないものですね。

失敗やむなし!今日も前向き、なんとかやってます。

ABOUT ME
まみえ
まみえ
4人の子ども、夫とポメラニアンと暮らす、失敗だらけの母です。 「たいていのことは思い通りにいかない!」をモットーに、リアルな子育ての日常をシェアしていきたいとブログをはじめました。
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