末っ子あるある!体育服を忘れる問題と4人育児のリアルな日常
お疲れさまです!まみえです。今日もなんとかやってます( ´∀`)v
突然ですが、我が家の末っ子の話をさせてください。
彼は図太い神経の持ち主です…心臓に毛が生えている、とも言ったりするのでしょうか。
小さなことは気にしないので、忘れ物をすることもしばしばです。
毎日のように母は「〇〇はランドセルに入れた?」と確認します。
「大丈夫!」と返事をするけれど、実は準備していません。
一方、二男は、忘れ物をしたら怒られるかもしれない、周りにどう思われるだろう…と心配して忘れ物をすることを嫌います。恐れている、とも言える慎重さです。
二男と性格の全く違う末っ子を親としては、「失敗から学んでほしい」という気持ちで、見守るつもりでいました。
でも…ある日母の発送の思いっきり斜め上をいく驚きの出来事が起こったのです。
数週間、母が気付かなかった話
体育服の話です。
ある日、ふと気づきました。
「あれ、最近、末っ子の体育服を洗濯していないな。」
でも、その時点では、まだ気付いていません。
気付いたのは「数週間後」です。
その間、学校からも特に連絡はありません。
先生との連絡帳にも忘れ物の件については何も触れられていません。
「あ、運動会の後だから、体育の授業が減ってるんだろう」
と、母が勝手に判断していました。
この時点で、詰めの甘い母が完全に悪いのですが…。
懇談会での衝撃
ある日、授業参観で後の懇談会の際に、先生が授業風景の動画を流してくださいました。
その中に、末っ子がいます。
跳び箱を跳んでいます。
…制服で。
ひとりだけ。
周りの子どもたちは体育服。
でも末っ子は、制服のまま、堂々と跳び箱を跳んでいます。
「あ、うちの子、制服だ!」
その瞬間、親の脳が一瞬停止しました。
数週間、気付かなかった。
でも、先生も何も言わない。
末っ子本人も、まったく意に介さない様子。
むしろ、堂々としてる。
私は衝撃でしばしフリーズしていましたが…その後訪れたのは圧倒的な恥ずかしさ。他の親御さんももちろん気づいています。穴があったら入りたいと強く思ったのでした。
でも、本人はまったく堪えていない
ここからが、末っ子のすごいところです。
体育服がない → 困る・恥ずかしい。→次からは忘れないように気を付ける。
…という親の想定は、完全に外れました。
体育服がない → 制服で対応。何も問題ない。
むしろ、本人は「体育服がなくても大丈夫」という学習をしてるわけです。
「忘れ物はダメだ」という学習はしていません。
「困ったことから学ぶ」という親の想定が、完全に外れました。
この子は、困らないんです。
困らないから、今回の場合、体育服をもっていかなきゃ!とはなりませんでした。
その要領の良さ?いえ、冒頭にも登場した神経の図太さですね。
我が子の本質を垣間見た印象的な出来事でした。
その後、母は時間割を毎日チェックし、忘れ物がないよう確認するようになったことは言うまでもありません。
大物になるんじゃないか、この子。
親の想定を超える適応力。
親の心配を他所に、自分のペースで進む。
忘れ物が多くても、失敗から学ぶわけではなく、その状況に順応してしまう。
体育服がなくても「困った」という感情がなく、「制服でいける」という柔軟性。
これ、もしかして才能?
子どもの失敗から学ぶ経験は貴重です。そして、失敗そのものを「失敗」と思わず突き進む子どももまた貴重なのかもしれません。
親の「完璧さへの執着」を優しく無視して、自分のペースで生きていく。
その姿を見ていると、思います。
「この子、もしかしたら大物になるんじゃないか。」
親の想定なんか関係なく、この子は、この子のペースで生きていく。
それが、この子の強さなのかもしれません。
だから、末っ子よ。
その要領の良さと、したたかさで、自由におおらかに生きていってほしい。
もちろん、周りの人に迷惑はかけない範囲でね。
母のひそかな願いなのでした。
まみえ
