エッセイ

子どもの名前を呼び間違えるのは私だけ?4人育児あるある

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お疲れさまです!まみえです。今日もなんとかやってます( ´∀`)v

突然ですが、わたくしまみえ、子どもたちの名前を呼びかける際、名前の正答率は3割です。

いや、もっと正直に言うと、最近は「良く言って」正答率3割弱です。

「○○だから!」と怒られたり、「またかぁ」とすねられたり、「いつものことだから」とあきれられたり…。それでも私は、今日も子どもたちの名前を呼び間違えます。

昨日も、一番下の息子に向かって、「愛犬の名前」で呼びかけてました。呼びかけた私がしばらく間違いに気づかないくらい自然に。

ひどい母親だと思う人もいるかもしれません

「自分の子どもの名前を間違えるなんて信じられない」
「子どもがかわいそう」
「ちゃんとしてよ」

そういう声が聞こえてくる気がします。実際、子どもたちの名前を呼び間違えるたびに、私自身も思います。

「あ、またやった。ひどい母親だ」

でも、ちょっと待ってください。

実は、母は4人+1匹を追いかけることに精一杯です

朝:「長女のお弁当、用意した?」「あ、次男の靴下!」「末っ子、どこ?」「犬のご飯もだ!」

昼:「誰か歯磨きした?」「宿題は?」「あ、今日は長男の懇談会だ!」

夜:「誰が何を言ってた?」頭の中は、4人の子どもの予定と、犬の散歩のことで、パンパン。

目と耳で、常に4人+1匹を追いかけてる。

その最中に、子どもの名前を正確に呼び分ける脳内リソースなんて、残ってないんです。

子どもたちの反応がすごい

子どもたちの反応に救われている私です。

二男:「オレは○○だから!」と怒る

でも、その後は「また?」って笑顔。怒ってるというより、もはや「お約束」として受け入れてくれてる感じ。

末っ子:「またかぁ…」とすねる

ちょっと困ったような、でも優しい顔してくれます。「ママ、また?」って。その顔がね、また可愛いんです。

長男:「いつものことだから」とあきれられる

これですよ。この一言。我が子とは思えない寛容さ。「いつものことだからね」って言ってくれるんです。

母の失敗を「いつものこと」として、当たり前に受け入れてくれてる。…ん?大丈夫かしら。

「ごめんね」と言うと

私が「あ、ごめんね!」と謝ると、子どもたちは言います。

「いつものことだからね」
「またかぁ」
「オレは○○だから!」

その返答の中に、怒りはありません。あるのは、「母の頑張りを知ってる」という確かな信頼。

「ママは、4人の子どもと犬を追いかけるのに必死。名前を間違えるくらい、当たり前」

子どもたちは、そう思ってくれてるんだと思います。

正しく呼べたときの方が、ビックリされます

ここからがまた我が家らしいのですが…。

たまに、正しく呼べるときもあります!!

「○○、来てー」と、正確に呼んだ瞬間。

子どもたちの反応:「え、ママ、間違ってないの?」「本当にオレを呼んでいるの?」という疑惑のまなざし。

もはや、母が正しく呼べることの方が珍しいイベント化してます。

「あ、今回は正解だ」って、子どもたちが喜んでくれる。

おかしいですよね。失敗が当たり前すぎて、成功がサプライズイベント。

一度間違え、言い直してもやっぱり間違え…どうしたって呼び間違える自分に、もう笑えてきます。

これが、我が家です

完璧な親じゃない。

でも、その不完璧さを、子どもたちは許してくれる。受け入れてくれる。

なぜなら、子どもたちは知ってるから。

母が、4人の子ども+1匹の犬を、目と耳で追いかけるのに、精一杯頑張ってること。

その懸命さを、子どもたちは見てくれてる。

だから、名前を呼び間違えても、「いつものことだからね」って言ってくれる。

そして、親の私も思います。

「あ、失敗したな」じゃなくて、「あ、また失敗した。でも子どもの優しさをまた感じられてうれしいな」って。

失敗が、親子の温かさの証になってる。

これが、失敗上等の我が家。

完璧じゃなくたって、いいんです。

子どもたちがいるから。一緒にいるから。

それで、十分だと思えます。

まみえ

ABOUT ME
まみえ
まみえ
4人の子ども、夫とポメラニアンと暮らす、失敗だらけの母です。 「たいていのことは思い通りにいかない!」をモットーに、リアルな子育ての日常をシェアしていきたいとブログをはじめました。
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